卒論発表会

2/19〜2/20にかけて卒論発表会が行われ、B4(武智君、海老原君、猿渡君)が発表を行いました。

発表者題目
武智博人Ni多結晶とAr+ビームを用いたスパッタリング収率の結晶方位依存性
海老原洋平正方晶/菱面体晶Pb(Zr,Ti)O3人工超格子薄膜の作製とその電界誘起格子歪みの評価
猿渡康治乱れた構造をとる酸化物結晶に対する原子間ポテンシャルの決定と構造のシミュレーション

修論発表会

2/12〜2/13にかけて修論発表会が行われ、M2(高木君、田中君、中村君、堀田君、前田君)が発表を行いました。

発表者題目
高木陽介第一原理計算によるPbTiO3ナノスケール強誘電体の表面・界面構造と特性の評価
田中良典高い誘電率とその温度安定性の両立を目指した誘電体薄膜の作製と評価
中村亮介ペロブスカイト型プロトン伝導性酸化物SrTi0.97Sc0.03O3-δの赤外吸収スペクトルとその温度依存性
堀田元樹シンチレータ材料を目指した希土類添加Ba3Y2B6O15の合成と発光特性評価
前田康貴Fe同位体拡散対を用いた水素誘起空孔の自己拡散促進効果の評価
2024 Energy Func. Mater. Eng. Lab., Nagoya Univ. [Internal link]