強誘電体会議FMA-38

6/1-4にかけてオンラインで行われた強誘電体会議FMA-38にて、PDのYuanさんが(PbxSr1-x)TiO3薄膜の新規ドメイン構造について、D3の岡本君がPb(Zr,Ti)O3(111)ナノロッドの圧電応答増大メカニズムについて発表を行いました。

2024 Energy Func. Mater. Eng. Lab., Nagoya Univ. [Internal link]