日本セラミックス協会2018年年会

3/15〜3/17にかけて東北大学で行われた日本セラミックス協会2018年年会にて、D1の近藤君が、電界変調型エリプソメトリーの構築と、それを用いた強誘電体(Ba, Sr)TiO3薄膜の電気光学効果の評価について発表を行いました。

Plasma Conference 2017

11/20〜11/24にかけて姫路商工会議所で行われたPlasma Conference 2017で、M2の平井君が種々の金属のスパッタリング収率の結晶方位依存性について発表を行いました。

J. Solid State Chem.

Sb添加Mg2Siを異なるMg分圧でアニールした際のMg量とキャリア濃度を明らかにしたD3加藤さんの論文がJ. Solid State Chem.に掲載されました。おめでとうございます。

日本セラミックス協会第37回エレクトロセラミックス研究討論会

10/12〜10/13にかけて川崎市で行われた日本セラミックス協会第37回エレクトロセラミックス研究討論会で、M1の岡本君が以下の発表を行い、最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。

セッション発表者題目
ポスター岡本一輝, 山田智明, 坂田修身, 清水荘雄, 舟窪浩, 吉野正人, 長崎正雅(111)正方晶PbZr0.35Ti0.65O3ナノロッドのサイズ制御による圧電特性の増大(ポスター発表)
2025 Energy Func. Mater. Eng. Lab., Nagoya Univ. [Internal link]