東京工業大学(舟窪浩先生)、高輝度光科学研究センター(今井康彦先生)、物質・材料研究機構(坂田修身先生)、ニューサウスウエールズ大学(Nagarajan Valanoor先生)との共同研究成果がScientific Reportsに掲載され、プレスリリースされました。強誘電体薄膜の電場に対するドメインの変化は、40ナノ秒以下の時間でも起きることが実験的に明らかになりました。
名古屋大学 エネルギー理工学専攻
東京工業大学(舟窪浩先生)、高輝度光科学研究センター(今井康彦先生)、物質・材料研究機構(坂田修身先生)、ニューサウスウエールズ大学(Nagarajan Valanoor先生)との共同研究成果がScientific Reportsに掲載され、プレスリリースされました。強誘電体薄膜の電場に対するドメインの変化は、40ナノ秒以下の時間でも起きることが実験的に明らかになりました。